チェンバロ講座♪触ってみよう

チェンバロの中を

覗いてみると、

こんな感じ

 

綺麗ですね!

 

チェンバロは、ひとつひとつ、みんな違う装飾が施されています。

 

音はこんな感じ。

↓↓↓

ラモー作曲 鳥のさえずり

演奏 桑原奈緒子

触ってみよう!の1回目は、まず、チェンバロを5感をフルにつかって体験します。

 

 

目で良く見て、触って、音も聴いて。。。

現代のピアノとチェンバロを、比べてみたりします。

なんでチェンバロってこんなにきれいなの?

どうして2段あるの?

子どもも大人も、興味はつきません。

 

まったく楽器を触ったことのない方でも大丈夫。チェンバロは、音色だけでもうっとりするほど繊細で美しいので、ただ触って楽しむだけでもいいんですね。

全3回の講座の流れ

第1回(リハーサル室)

自己紹介

チェンバロの歴史

中を見てみよう

ピアノと比べてみよう

チェンバロを弾く時の注意点

触ってみよう!

 

 

第2回(リハーサル室)

(ステージで弾く曲を1つ決めます)

ワンポイントレッスン

タッチ

表現方法

装飾について

(レッスンの中でとりあげます)

 

 

第3回(ホールステージ)

アスピラートホールのステージで、

 

自分の好きな曲を演奏してみましょう!